ケアマネージャーの選び方


ケアマネージャーの選び方

要介護認定を受けた方は、役所から居宅介護支援事業所リストが配布されます。一般的に自身または家族の方から直接、事業所へ連絡してもらい、ケアマネージャーと契約する流れとなっています。
しかし、ここでよく耳にすることが、

 

・「たくさんの事業所の中からどこを選べばいいのか分かりません・・」
・「何も分からないので、いきなり連絡をするのは不安です・・」
・「どんなケアマネージャーさんを選べばいいのでしょうか?」

 

といった声が頻繁に聞かれます。そこで次項目より選任する際のポイントをいくつか提示していきたいと思います。(※要支援1,2の認定を受けた方は、基本的には住所区管轄の地域包括支援センターが担当します。)


評判や口コミを活用する

かかりつけの病院で、評判の良い事業所やケアマネージャーを聞いてみることはオススメです。ケアマネージャーは、看護師やソーシャルワーカーと頻繁に連携をとることが多いため、対応の良いケアマネージャーは、医療従事者の目に必ずとまります。ここから紹介してもらう方も多くなっています。
また、実際に介護保険サービスを利用している知人の方がいれば、口コミに耳を傾けるのも重要な情報源となります。


対応力をチェックする

各事業所の中から、気になる事業所があれば連絡をとってみましょう。電話であれば、何か分からないことがあればそのまま伝え、詳しく教えてほしいという姿勢で説明を求めてみることをオススメします。自分にとって一番分かりやすく、丁寧に対応してくれたケアマネージャーなら、実際に依頼することになった際の対応にも期待できます。
また、面談であれば、自分の話をじっくり聞いてくれるか、質問や不安なことに対して、親身に対応してくれるかをしっかりと見極めましょう。


経験や保有している資格は?

ケアマネージャーの資格は、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、視覚訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士等の法定資格で5年以上の実務経験が必要となります。(上記の資格がない場合は所定の福祉施設での介護等に従事した期間が10年以上の者) その為、利用者の方が希望するサービスの経験があるケアマネージャーなら、知識を生かしたケアプラン作りが期待できます。


臨機応変な対応

要介護者の状況や状態は日々変化するものです。この変化に対し、どこまで臨機応変に対応してくれるかも重要です。突然のサービス変更希望や要望が、どの程度対処可能かをはじめによく相談してみましょう。


ケアマネージャーの変更

真剣にケアマネージャーを選んだものの、どうしても要介護者との関係がうまく合わない、要望にきちんと対応してくれないなど信頼関係を築くことが困難な場合には、いつでもケアマネージャーの変更を行うことができます。ケアマネージャーの変更には、いくつかの方法があります。

 

1.担当ケアマネージャー本人や居宅介護支援事業所にケアマネージャーを変更したい旨を伝える。
2.別の居宅介護支援事業所にケアマネージャーの変更を相談する。
3.地域包括支援センターや市区町村の介護保険課にケアマネージャーの変更を相談する。 

 

訪問介護などの介護サービスそのものについて気に入っているときは、別の事業所に所属するケアマネージャーに変更しても、それまでの事業者に継続してサービスを提供してもらうように依頼できる場合もあるので、併せて覚えておきましょう。

 

 

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