サービス付き高齢者向け住宅と有料老人ホームの違い


「サービス付き高齢者向け住宅」と「有料老人ホーム」の違い

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)と有料老人ホームとの違いは、ひと言でいえば、サービス付き高齢者向け住宅は「住宅」の性格が強いのに対し、有料老人ホームは「施設」の性格が強いと言えます。
下表は各基準となっていますが、細かい部分は施設ごとに提供するサービスは異なります。入居を検討している方の状態に合わせた施設を選択し、実際に気になるサービスの部分は、直接問い合わせてみましょう。

 

各施設基準

 

サービス付き

高齢者向け住宅

 住宅型

有料老人ホーム

介護付

有料老人ホーム

定義

高齢者の方が安心して居住できる賃貸の住まい 生活支援等のサービスがついた高齢者向けの居住施設 介護等のサービスが付いた高齢者向けの居住施設

居住の権利形態

賃借権、利用権

利用権が多い

広さ

原則25u以上

原則13u(トイレを除く)

設備の設置義務

台所、水洗便所、収納設備、洗面設備、浴室 一般居室又は介護居室、食堂、浴室、便所、洗面設備、医務室(又は健康管理室)、談話室(又は応接室)、外来者宿泊室、事務室、宿直室、洗濯室、汚物処理室、特別浴室、エレベーター、看護・介護職員室、機能訓練室、健康・生きがい施設。(一部)

職員の配置義務

ケアの専門家が少なくとも日中に建物内に常駐していること 施設長、事務員、生活相談員、介護職員、看護職員(看護師又は准看護師)、機能訓練指導員、栄養士、調理員

生活相談サービス

 

必須

入居時には、心身の健康状況等について調査を行い、入居後は入居者の各種の相談に応ずるとともに適切な助言等をおこわなければならない。

緊急時対応

義務なし(独自のサービスを展開している) 入居者の実態に即し、夜間の介護、緊急時に対応できる数の職員を配置

安否確認

必須

必須

医療機関等との連携

義務なし(独自のサービスを展開している)

必須

介護

義務なし(独自のサービスを展開している) 介護が必要となった場合、入居者自身の選択により、地域の訪問介護等の介護保険サービスを利用しながら当該有料老人ホームでの生活を継続することが可能。 有料老人ホームの職員が安否確認や計画作成等を実施し、居室で生活を継続することが可能。

サービス

義務なし(独自のサービスを展開している) 入居者に対して、契約内容に基づき、食事、相談助言、健康管理、治療への協力、介護、機能訓練、レクリエーション等に関し、その心身の状況に応じた適切なサービスが提供されること。

 

 

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